RaspberryPi ZeroにL-02Cを導入

こんにちは筆者です。RaspberryPi ZeroにL-02Cが使えることを知って興奮のあまりTwitterに連投してしまった次第であります。基本的にはRaspberryPi ZeroもRaspberryPi 2と同じですので設定もそのままで良いかと。

環境と必要機器

環境はこんな感じ。

機器 詳細情報
RaspberryPi Zero OSにRaspbian Jessie With Pixelを使用。2016/09/23にリリースされた最新版。こちらからダウンロード可能。
L-02C L-02Cはファーム更新済み。使用バージョンはV10e。
MicroSD 8GB以上をおすすめ。筆者は今回8GBを使用。
給電用MicroUSBケーブル そこいらに落ちてるMicroUSBケーブルでも十分です。
USB給電アダプター 1A出力で十分です。
USB OTGケーブル OTGケーブルを使わないとL-02Cを接続することができないので必須。
USBハブ(不要な場合あり) マウスやキーボードを接続するなら必要。
MicroSDカード 8GB以上がおすすめ。筆者は8GBのMicroSDを使った。

実際に使用

実際に使ってみた。見やすくするため撮影時間がごちゃごちゃですがご理解ほど…。

接続完了。
小さい箱に詰め込んでみた
温度センサーとWEBカメラ、モバイルバッテリーと箱
大きさはこれくらい。ハンディータイプ。
ハンディータイプサーバー!
5.2V * 0.65A = 3.38W
友人の車に搭載して、運用できているか確認。

あとがき

RaspberryPi ZeroとL-02C、WEBカメラ、温度センサーをあわせた消費電力はおおよそ3.4Wであり今回使用したAnkerのバッテリー容量は59.2Whであるからにして[59.2Wh / 3.4W = 17.41h] おおよそ17時間の連続運用が可能であるという結果。あくまでも理論値ですけどね。

L-02Cの接続が途切れる問題に関して、ファーム更新で対策したのと再接続系の設定を追加して行ったらPingが途切れることなく行きました。

ちなみにバッテリーにはcheeroを購入。明後日に届く模様。こちらはバッテリー給電中でもRaspberryPiに電源を供給できるみたいなのでUPSとして運用できますし、USBタイプのソーラーパネルも組み合わせることができると思っています。

最終目標は森に置いて熊が映ったらいいな!…なんて。