L-02Cの設定法(初期セットアップ)

どうも、こんにちは筆者です。オークションで競り落としたL-02Cが到着したので使い倒していきたいと思います!送料込みで1,800円くらいでした。

オークションで競り落としたL-02C

さてここでは自分への備忘録としてセットアップ方法を紹介していきたいと思います。

1 SIMをL-02Cにセットする

SIMの使い方。

①SIMサイズの確認

標準SIMであればそのまま使うことができますが、nano SIMで使うのであればアダプターがあります。

SIM下駄にセット

使ったSIM下駄
Amazon.co.jp – Ciscle Nano SIM MicroSIM 変換アダプター 4点セット iPhone5S/5C/5/4S/4/3GS/3 xperia スマホ 拡張 便利 micro 全部入り 交換 代替 (ブラック)

②SIMをL-02Cにセットする

セットに若干手間取りましたが問題なく完了。

セット完了

2 ドライバー等のインストール

L-02Cを使うにあたって接続ソフトが必要となります。これを使わないと使い物になりません。NTT Docomoさんが配布しているドライバーを使いましょう。地味にWindows 10に対応しているところが好きです。

注意:L-02Cを接続するとCDドライブとして開いてしまう場合があります。この状態ではモデムとして使用することができません。『ハードウェアを安全に取り外してメディアを取り出す』を実行することによって正しく使うことができます。この問題の解消を図るために最後らへんに説明します。

①ドライバーをダウンロードする

初期設定であれば『L-02C接続ソフト(ドライバーを含む)』をダウンロードすればよいかと。
こちらからダウンロード可能:L-02C | お客様サポート | NTTドコモ

②インストールを行う

ZIPから解凍してインストールを行います。さすが大手通信会社とだけあってインストール方法がわかりやすいので詳しいことは省略。

③接続先を変更

インストールが完了したならば、デスクトップ上に作成された『L-02C 接続ソフト』を起動させます。デフォルト状態なら”mopera.net”となってSIMによっては接続されません。ちなみに私が使っているSIMはDMM SIMなので初期起動時にはもちろん接続できませんでした。

失敗した…。

ここでAPN設定を行います。設定に移動(歯車マークを押して)、プロファイル設定を押します。そしてプロバイダから指定されたAPNを導入します。

DMMに接続する場合のAPN設定

ホームに戻り接続を押しますと無事に接続が完了するというわけです。お疲れ様でした。

3 ファームウェアアップデート

最新版である10eが安定しているのでこちらにアップデートします。アップデート中に止まってしまう問題などあるそうですが、筆者の環境ではそのようなことはありませんでした。ちなみにWindows 10 64bitです。

①ファームアップデートのためのソフトをダウンロード

ファームウェアアップデートをするためソフトウェアをダウンロードする必要があります。
こちらからダウンロード可能:L-02Cの製品アップデート情報 | お客様サポート | NTTドコモ

②ダウンロードしたファームアップデートを起動

これも簡単なので省略。ちなみにオークションで買ったこのL-02Cはどうやらバージョン “L-02C_V10d”のようです。

アップデート中
アップデート中ランプはフシギダネ緑色となる
これでL-02C_V10eになった。

あとは指示に従うだけで終わりとなります!

4 CDドライブとして認識されてしまう問題解消

これが結構厄介なのだッ!初期セットアップのためにドライバー等が入ったものがCDドライブとして認識されてしまう。仮想ドライブとか余計なお世話なのである。バージョン10eでもそれは変わらない。さてどうしたものか!実はATコマンドが使えるのである!そこで仮想ドライブが勝手に開くのを止める。

①COMポートの把握

COMポートを最初に探す必要があります。『コンピューターの管理』と検索し、起動してください。

『コンピューターの管理』⇒『デバイスマネージャー』⇒『モデム』⇒『docomo L02C』⇒『プロパティ』
『モデム』でポートをチェックする。今回は『COM4』

②Tera Termを起動する

インストールしていない場合はTera Termをダウンロードしインストールしてください。Tera TermでATコマンドを送信することが可能です。先程確認したCOM4を選択します。

『COMポート』の選択

③ブロードキャストコマンドの送信

最初の端末で打ち込みたい気持ちはわかります!でもブロードキャストコマンドを使ってコマンドを送信します。『コントロール』より『ブロードキャストコマンド』を選択してください。

『コントロール』⇒『ブロードキャストコマンド』を選択

④ブロードキャストコマンドの操作

操作方法は難しくありません。以下のように設定します。

1:『リアルタイム』のチェックを外します。
2:『COM4 – Tera Term VT』を選択します。
3:手始めに『AT』と送信して確認しましょう。
4:『送信』を押します。

ATコマンドの送信

このように正常であれば『OK』という返り値が帰ってきます。

『OK』と返答される

ATZで初期化します。次に実際に仮想ドライブを停止するためのコマンドを打ち込みます。『AT%USBMODEM=0』とブロードキャストコマンド入力欄に打ち込みます。『[0] MODEM DRIVER』と『OK』と表示され無事完了です。

正常に完了するとこうなる。

最後にブロードキャストコマンドで『ATZ0』と入力して保存してください。

5 Windows 10の接続ツールでLTEに接続する

接続ツールはいいのだが!いちいち起動するのは面倒なのでWindowsで使用したい。その場合の設定です。

Windowsの設定を開くこと。『設定』⇒『ネットワークとインターネット』⇒『携帯電話』⇒『44010』⇒『詳細オプション』⇒『インターネットAPNの追加』で与えられたAPN設定値を入力して下さい。

DMMの場合のAPN設定
44010に接続完了

『44010』はドコモの表示です。

DMM SIM検証

こんにちは筆者です。DMM SIMを購入してみました。筆者にとって初めて契約したMVNO。なぜMVNOに契約したかというとL-02Cで遊ぶため契約したのです。Raspberry Piで使えたりPCでも使えたり色々面白いので。

なぜDMMなのか

なぜDMM SIMをチョイスしたかというと価格にあります。筆者が契約したプランは1GBプランで値段は480円とかなり低価格。一番安いライトプランは440円。ライトプランでも良かったのですが、1GBくらいあったほうがいいだろうということで1GBプランにしました。

DMM SIM各種データプランの比較 (データSIM)
参照:『DMM | 格安スマホのプランと月額料金』 確認2016/11/23

プラン 価格
ライト 440円
1GB 480円
2GB 770円
3GB 850円
5GB 1,210円
7GB 1,860円
8GB 1,980円
10GB 2,190円
15GB 3,600円
20GB 4,980円

ライト料金を差し引いた1GBあたりの価格

プラン 料金 – ライト料金  = 差額 1GBあたり
ライト 440円 – 440円 = 0円 N/A
1GB 480円 – 440円 = 40円 40円 ÷ 1GB = 40円
2GB  770円 – 440円 = 330円 330円 ÷ 2GB = 165円
3GB 850円 – 440円 = 410円 410円 ÷ 3GB = 136.7円
5GB 1,210円 – 440円 = 770円 770円 ÷ 5GB = 154円
7GB 1,860円 – 440円 = 1,420円 1,420円 ÷ 7GB = 202.9円
8GB 1,980円 – 440円 = 1,540円 1,540円 ÷ 8GB = 192.5円
10GB 2,190円 – 440円 = 1,750円 1,750円 ÷ 10GB = 175円
15GB 3,600円 – 440円 = 3,160円 3,160円 ÷ 15GB = 210.7円
20GB 4,980円 – 440円 = 4,540円 4,540円 ÷ 20GB = 227円

ライト料金を差し引いた1GBの料金で見ると1GBプランが一番安いことになります。まぁライフスタイルによって使用GB数は変わってくると思いますがね。ちなみにある人から聞いたものですが、ロケットモバイル SIMというものがあって200kbpsで298円の神プランなんてものもあります。こちらも検討してみては?1GBプランは590円なのでちょっと高い。200kbpsの使用を考えているなら断然ロケットモバイルがお得です。

DMMから契約すると事務手数料3,000円が取られてしまうのでAmazon.co.jpで購入しました。500円くらいで売っているのでこっちの方が安いです。

Amazon.co.jp – 【Amazon.co.jp限定】 [iPhone5~7 / Galaxy S6 / Xperia Z3~Z5 他対応] DMM mobile SIMカード データ通信専用 nanoSIM 月額440円~ DDN001

届いたので接続

Amazonから届いた。

パッケージ
nano SIM
SIM 変換アダプター

SIMのサイズがnanoなので変換アダプターが必要です。今回はテキトーに見繕ってきました。もっと安いのもあるので要検討。nano SIMはアダプターを使えばかなり汎用性が高くなります。SIMは返却するので加工ができないので基本的に『nano SIM + SIMアダプター』がおすすめとなります。

Amazon.co.jp – Ciscle Nano SIM MicroSIM 変換アダプター 4点セット iPhone5S/5C/5/4S/4/3GS/3 xperia スマホ 拡張 便利 micro 全部入り 交換 代替 (ブラック)

とりまL-02Cがまだ届いていないのでiPhoneで使ってみました。au版iPhone 6s Plusを使いました。無事に接続できました。iPhoneの場合はこちらDMM参照すれば大丈夫です。

接続を確認 バンド1

200kbpsの場合速度は?(随時追加予定)

200kbpsの速度は表にまとめときました。随時追加していく予定です。

計測日時 計測場所 Ping
(ms)
DL
速度
UP
速度
2016/11/23 16:43 青森県八戸市 89 0.21Mbps 0.28Mbps
2016/11/23 16:44 青森県八戸市 87 0.30Mbps 0.20Mbps
2016/11/23 16:45 青森県八戸市 96 0.23Mbps 0.31Mbps
2016/11/23 16:53 青森県八戸市 87 0.21Mbps 0.25Mbps
2016/11/23 19:06 青森県八戸市 61 0.24Mbps 0.30Mbps
※DL速度・・・ダウンロード速度、下がり速度
※UP速度・・・アップロード速度、上がり速度

DMM SIM、200kbpsでAbema.TV見れるのか?

最低画質で見てみましたが厳しかったです。200kbps環境下ではまともに見れないと思ったほうが良さそうですね。

AliExpressで頼んだものが届いたもの報告 #02

こんにちは筆者です。報告2日目です。iPhone関連のアクセサリーが思った以上に速く届くので嬉しいなーなんて思ってるところです。

トップバッターはMicro USBをMini USBに変換するアダプターです。1つで0.85 USDです。日本だと200~300円しちゃいます。結構お買い得だったので2つ買いました。

Micro USBをMini USBに変換するアダプタ

昨日に引き続きiPhoneのLightning Cableが届きました。PZOZというもので3つ買いました。グレーとシルバーでどちらも1.87 USDです。

PZOZ iPhone Lightning Cable
しっかりとした作りでした。
別アングル

充電とPCとの同期も確認しました。ちなみに筆者の使ってるiPhoneはiOS 10.1.1です。機種はiPhone 6s Plus。コスパいいですねこのケーブル。

次はXiaomiのイヤホン PISTON 4 (2016)です。19.92 USDで購入しました。中国で大手のXiaomiは品質がよく筆者が大好きなメーカーです。ちなみにXiaomiのイヤホンは中国国内で偽物が出回るほど人気の商品です。

しっかりとしたパッケージ
中身は取扱説明書、イヤーピース イヤホン本体
ケーブルには正規品か確認するQRコードがあります。

ちなみにこのQRコード読み取ってみると502 Bad Gatewayが発生します。

502 Bad Gateway

解決方法として中国のプロキシ(Proxy)を使うことによって正しく認証画面が表示されたことを確認できました。

最後に電池ボックスです。日本で買うとケッコー高いのです。こちらは1つ0.18 USDです。20個も買っちゃいました。

Battery Box

今日はこれくらいで報告終了。

報告以上

激安iPhonケーブルのレビュー

先程投稿した記事のiPhoneケーブルのレビューです。1mのライトニングケーブルでお値段は一本2.40 USDです。まぁ240円くらいと思って下さい。メーカーはUSAMSです。

iOS 10対応 USAMS 2.1A Lightning Cable
箱を空けると…ケーブル!
充電を確認

両面を刺してみました。結果として裏表問題なく充電することを確認しました。まぁおすすめですよ。ケーブルはそこそこしっかりしていました。

商品へのURLです。
AliExpress – For IPhone Cable IOS 10 9 USAMS 2.1A Fast Charging 1m 1.5m Flat Usb Charger Cable For iPhone 7 i6 iPhone 6 6s Cable

AliExpressで頼んだものが届いたもの報告 #01

2016/11/11にAliExpressでセールやっていましたよね。以前に注文報告したと思います。そして今日(2016/11/21)に届いたものを報告したいと思います。なんか最近届くのが速いような…!

超音波距離測定モジュール:HC-SR04

超音波で距離を測定するものです。これをRaspberryPiに接続して積雪計(積尺計)にしようと思います。ちなみに5つ入り4.08 USD (米ドル)でした。米ドル口座からクレジットで引く出しているのでレート換算はできませんが100円 – 110円くらいかな?日本円で買うとVISAの事務手数料が取られるのでおすすめですよ(笑)

熱収縮チューブ 5m:左から5mm 4mm 3mm 2mm 1mm

こちらは熱収縮チューブです。5mで大きさ5mm以外は0.99 USD、5mmが1.29 USDでした。こちらもかなり安い!

iPhoneケーブル

こちらはiPhoneケーブル。一本2.40 USDでした。かなりおっとくー。

これくらいかなー。

報告以上

DC-DC コンバータの購入

こんにちは筆者です。DC-DCコンバータを購入しましたので報告します。(報告するほどでもないのですが…。)ちなみに二種類買いました。まだ手元にないので使用報告は1ヶ月後くらいかな。

DC-DCコンバータ其の一

こちらは10個入りで2.75 USDなので1つあたり0.28 USDです。こちらは1セット買いました。

AliExpress – 10PCS DC 3V to 5V USB Output charger step up Power Module Mini DC-DC Boost Converter

項目 詳細
機能 DC-DC コンバータ
原産国 中国本土
出力タイプ USB出力
サイズ 24.0mm × 18.0mm
入力電圧 1.0V – 5.0V
出力電圧 5.1V – 5.2V
出力電流 1.0A – 1.5A
変換効率 最大 96%

DC-DCコンバータ其のニ

こちらは1個 0.44 USDです。こちらは7個かいました。

AliExpress – Free Shipping DC-DC USB Output charger step up Power Boost Module 0.9 – 5V to 5V 600MA USB Mobile Power Boost Board

項目 詳細
機能 DC-DC コンバータ
原産国 中国 (深セン市)
出力タイプ USB出力
サイズ 34.0mm × 16.2mm
入力電圧 0.9V – 5.0V
出力電圧 5.0V
出力電流  0.6A
変換効率 #####

これを使うとなにが出来るのか?

死にそうな電池を使ってスマホを充電できちゃったりするかもしれませんね。そこが楽しみなのです!まぁ電流等の不足が予想されそうですが…。

DC-DC.png
使用例

AliExpressで買ったもの

こんにちは筆者です。AliExpressでは11月11日に11.11セールを行っています。どうやら独身の日ということらしく、セールを行っているようです。日本ではポッキーの日ですが…。さて、筆者は何を買ったかというと電子部品を中心に購入しました。ちなみになんですが決済通過はUSDです。銀行に予めJPYをUSD(米ドル)になおしておくとVISAの事務手数料がかかりません。表の通過はUSD(米ドル)となっています。

番号 品名 個数 単価 合計
01 超音波距離測定モジュール HC-SR04 5セット 1 4.08 4.08
02 金属皮膜抵抗 600本 30種類 各20本 2 2.35 4.70
03 HC-SR04 ブラケット 5セット 1 1.90 1.90
04 LED 3mm 500ピース 赤・緑・黄・青・白 1 2.90 2.90
05 LED 5mm 940nm IR(赤外線) 100ピース 1 2.28 2.28
06 IR(赤外線) 受光器 10ピース 2 0.75 1.50
07 ピンヘッダー 2.54mm 10ピース 3 0.57 1.71
08 土壌センサモジュール 3 0.55 1.65
09 5V2A MicroUSBケーブル 120cm 3 1.78 5.34
10 MicroUSB OTG ケーブル 1 1.80 1.80
11 単3 電池ボックス 2本収納 10 0.25 2.50
12 結束バンド 3*100mm ブルー 100ピース 3 0.75 2.25
13 MicroUSB コネクタジャック メス 5ピン 10ピース 3 0.74 2.22
14 ダイオード詰め合わせ 100ピース 1 1.58 1.58
15 iPhone Lightning Cable 100cm 2 2.40 4.80
16 PZOZ iPhone Lightning Cable 200cm シルバー 2 1.87 3.74
17 PZOZ iPhone Lightning Cable 200cm グレー 1 1.87 1.87
18 Original Xiaomi ハイブリッドイヤホン Piston 4 1 19.92 19.92
19 ブレッドボード 820ポイント 3 1.47 4.41
20 Bastec iPhone Lightning Cable 1m ブラック 1 1.32 1.32
21 Bastec iPhone Lightning Cable 1m ローズゴールド 1 1.32 1.32
22 熱収縮チューブ 直径1mm 5m 1 0.99 0.99
23 熱収縮チューブ 直径2mm 5m 1 0.99 0.99
24 熱収縮チューブ 直径3mm 5m 1 0.99 0.99
25 熱収縮チューブ 直径4mm 5m 1 0.99 0.99
26 熱収縮チューブ 直径5mm 5m 1 1.29 1.29
27 単3 電池ボックス 1本収納 20 0.18 3.60
28 ブレッドボード 400ポイント 5 0.96 4.80
29 音声音検センサモジュール ※送料含みあり 4 0.44 2.09

以上です!結構買ったなーなんて。HAHAHA。

RaspberryPiと携帯回線網(+VPN)の死活監視プログラム

こんにちは、筆者です。RaspberryPiと携帯回線網の組み合わせは最強です。しかし、時々ですが携帯回線がダウンしてしまう場合があります。それの対策として死活監視プログラムの作成が必須となります。L-02Cのファームアップデートだけでは対処できないかも…。

Pythonを使ったPingの確認

Pythonを使ったPingの確認は前回の記事に詳しくかいています。pypingを使う方法です。pypingを使うためにはpipで追加する必要があります。

$sudo pip install pyping

LEDを組み合わせる

GPIO 17,27,22 (Board 11, 13, 15)を使います。LEDと抵抗を準備してください。

Pythonで作ってみる(ベータ版)

ちょっと急いで作ったので使用は自己責任で。多分大丈夫だとは思う。送り先と繰り返し調整は注意して下さい。間違えがあればコメントよろしくお願いします。一応確認はしていますが…。

※追記:pypingは多分pingを送るinterfaceがないとエラーが発生します。つまり、エラーが繰り返してしまうトラブルが発生します。これを解消するためpypingのエラーに対して例外処理を施して再起動を円滑に行えるように対処しました。

$vi ping_monitor.py
#!/usr/bin/python
# -*- coding: utf-8 -*-

import pyping
import RPi.GPIO as GPIO
import time
import os
import sys
GPIO.setmode(GPIO.BOARD)
GPIO.setup(11, GPIO.OUT)
GPIO.setup(13, GPIO.OUT)
GPIO.setup(15, GPIO.OUT)
################################################
#確認したいアドレス
host_dns     = "8.XXX.XXX.XXX"
host_vpn_A   = "25.XXX.XXX.XXX"
#代替比較アドレス
host_vpn_B   = "25.XXX.XXX.XXX"
################################################
#tが時間,sがtime sleep
def led_n3_f(t, s):
   n  = 0
   ts = t / (s * 2)
   while n < ts:
      GPIO.output(11, True)
      GPIO.output(13, True)
      GPIO.output(15, True)
      time.sleep(s)
      GPIO.output(11, False)
      GPIO.output(13, False)
      GPIO.output(15, False)
      time.sleep(s)
      n += 1
def led_n1_f(led_no, t, s):
   n  = 0
   ts = t / (s * 2)
   while n < ts:
      GPIO.output(led_no, True)
      time.sleep(s)
      GPIO.output(led_no, False)
      time.sleep(s)
      n += 1
def ping_tp(host_name, led_no, t):
   try:
      r_host = pyping.ping(host_name)
      if r_host.ret_code == 0:
         led_n1_f(led_no, t, 0.1)
         GPIO.output(led_no, True)
         return 0
      else:
         led_n1_f(led_no, t, 0.5)
         GPIO.output(led_no, False)
         return 1
   except:
      led_n1_f(led_no, t, 0.5)
      GPIO.output(led_no, False)
      return 1
def ping_sb(host_name_A, host_name_B, led_no, t):
   try:
      rA_host = pyping.ping(host_name_A)
      rB_host = pyping.ping(host_name_B)
      rAB     = (rA_host.ret_code) * (rB_host.ret_code)
      if rAB == 0:
         led_n1_f(led_no, t, 0.1)
         GPIO.output(led_no, True)
         return 0
      else:
         led_n1_f(led_no, t, 0.5)
         GPIO.output(led_no, False)
         return 1
   except:
      led_n1_f(led_no, t, 0.5)
      GPIO.output(led_no, False)
      return 1
def led_wait(t, s):
   n  = 0
   ts = t / (s * 2)
   while n < ts:
      GPIO.output(15, False)
      GPIO.output(11, True)
      time.sleep(s)
      GPIO.output(11, False)
      GPIO.output(13, True)
      time.sleep(s)
      GPIO.output(13, False)
      GPIO.output(15, True)
      time.sleep(s)
      n += 1
#EX:)解説:ホスト名, GPIOのPIN, 指定時間
#EX:)ping_tp(host_vpn_A, 11, 5)
#待ち時間
led_n3_f(10, 0.7)
led_wait(50, 0.25)

############################################################
while True:
   try:
      cn = 0
      while cn < 30:
         led_n1_f(15, 10, 1.5)
         GPIO.output(15, True)
         time.sleep(50)
         cn += 1
      tt1 = ping_tp(host_dns, 11, 20)
      if tt1 == 0:
         kk1 = ping_sb(host_vpn_A, host_vpn_B, 13, 20)
         if kk1 == 0:
            pass
         else:
            led_n1_f(15, 10, 0.5)
            os.system('sudo hamachi login')
            kk2 = ping_sb(host_vpn_A, host_vpn_B, 13, 20)
            if kk2 == 0:
               pass
            else:
               led_n1_f(15, 20, 0.05)
               os.system('sudo reboot')
               sys.exit()
      else:
         tt2 = ping_tp(host_dns, 11, 20)
         if tt2 == 0:
            kk3 = ping_sb(host_vpn_A, host_vpn_B, 13, 20)
            if kk3 == 0:
               pass
            else:
               led_n1_f(15, 10, 0.5)
               os.system('sudo hamachi login')
               kk2 = ping_sb(host_vpn_A, host_vpn_B, 13, 20)
               if kk2 == 0:
                  pass
               else:
                  led_n1_f(15, 20, 0.05)
                  os.system('sudo reboot')
                  sys.exit()
         else:
            led_n1_f(15, 20, 0.05)
            os.system('sudo reboot')
            sys.exit()
   except:
      led_n3_f(1800, 0.05)
      os.system('sudo reboot')
      sys.exit()

自動起動するようにする

再起動後自動起動することによってまた監視を続行する。

$sudo vi /etc/rc.local

#最後らへんに追加 先程作ったディレクトリを選択してください。ここではusr
python /usr/local/bin/ping_monitor.py &

exit 0

以上

自動起動を止めたい場合はrc.localの追加部分をコメントアウトするか削除してください。

PythonでPingの確認を行う

こんにちは筆者です。RaspberryPiとL-02Cにハマりまして必須と思われるPingを送信して確認するプログラムを作りたいと思います。

pypingを使う

Pythonでpingを送りたいのならosを使うかsubprocessを使うかのどちらかだけだと思っていたが実はpypingというものがあるらしい。シンプルで簡単なので今回はこちらを試してみた。

pipでpypingをインストールする。

$sudo pip install pyping

お好きなエディタ(viとかnanoとか)を使ってping.pyを作ります。この構成では到達を確認するものです。

$vi ping.py
#!/usr/bin/python
# -*- coding: utf-8 -*-

import pyping

#確認したいアドレス
host = "192.168.11.1"
RPing = pyping.ping(host)

if RPing.ret_code == 0:
    print("到達を確認しました。")

else:
    print("到達を確認できませんでした。")

以上が基本的な構成となっています。

色々使ってみる

GoogleにPingを送る場合で色々やってみた。たぶんPingを3回ほど送信して最大値と最小値、そして平均値を求めていると思う。

$vi ping.py
#!/usr/bin/python
# -*- coding: utf-8 -*-

import pyping

#確認したいアドレス
host = "www.google.com"
RPing = pyping.ping(host)

#送り先
print "ADD:"+str(RPing.destination)
#送り先IP
print "AIP:"+str(RPing.destination_ip)
#最大往復秒
print "MAX:"+str(RPing.max_rtt)+"ms"
#最小往復秒
print "MIN:"+str(RPing.min_rtt)+"ms"
#平均往復秒
print "AVG:"+str(RPing.avg_rtt)+"ms"

必ず管理者権限を使って実行してください。Windows Pythonでも同じことが言えます。

$sudo python ping.py
ADD:www.google.com
AIP:216.XXX.XXX.XXX
MAX:109.266ms
MIN:98.217ms
AVG:103.011ms

死活監視にも使えますので是非使ってみて下さい。以上、忘備録でした。

以上

cheeroモバイルバッテリーの利用 RaspberryPiとの組み合わせ [U-UPS]

こんにちは筆者です。実はとある噂を聞いてCheeroのモバイルバッテリーを買ってみた。

cheero Power Plus3 Premium 20100mAh

Amazon.co.jp – cheero Power Plus3 Premium 20100mAh Auto-IC機能搭載 モバイルバッテリー USB×3ポート ホワイト CHE-062

意外とない「追っかけ充電」対応バッテリー

実は昔パナソニック製のモバイルバッテリーを使っていたが記憶では「モバイルバッテリーを充電しながらスマホを充電すること」が可能だった。しかし、最近のAnkerなどは「モバイルバッテリーを充電しながらスマホを充電すること」が出来なかった。安く品質もよく安価であるが、これが出来ないのはちょっと辛い。

このことをなんと言うのか。バッファロー社のサイトではこの「モバイルバッテリーを充電しながらスマホを充電すること」「追っかけ充電」と呼んでいる。もちろん商品として実在する。

Amazon.co.jp – iBUFFALO モバイルバッテリー 超急速チャージ Voltissimo 4000mAh ブラック BSMPB0140BK

Amazon.co.jp – iBUFFALO 【iPhone6,iPhone6 Plus 動作確認済】スマートフォン用モバイルバッテリー 超急速チャージ Voltissimo 4000mAh ホワイト BSMPB0140WH

しかし4000mAhと心許ないのが実情なのだ!だって、今まで使ってるAnkerのモバイルバッテリーは16000mAhなのだから1/4である。公式で対応を表明してるのはこれくらい?

実はあった大容量「追っかけ充電」バッテリー(非推奨)

そうこれが噂の正体である。『cheeroのモバイルバッテリーは「追っかけ充電に対応」しているらしい』という情報を聞いた。しかも、一番高いクラスが20100mAhである。今回はそれを購入した。「追っかけ充電」が対応しているという噂を聞いたのはこれよりも容量が低いモデルであるから購入には若干不安であった。

購入後に気づいたことだが、公式サイトには非推奨であることが記載されていた。

-バッテリー充電中にスマホへ充電しても問題ないか
–バッテリーを充電しながらの携帯充電は安全上お控えください。

[BATTERY | cheero よくあるご質問より引用]

な、なんだってー!せっかく買ったのに!完全に確認してない筆者が悪い!でも使えるなら使っちゃおう精神。もちろん自己責任でよろしくお願いしたい。

結果

事実として今回買ったcheeroバッテリーは「充電しながらスマホを充電すること」つまり「追っかけ充電」が可能であった。何度も言おう非推奨であると。

検証:Ankerのモバイルバッテリーでcheeroのモバイルバッテリーを充電してRaspberryPi Zeroに給電する様子

筆者にとって何故「追っかけ充電」が重要なのか

一般の方からすると不要な機能である「追っかけ充電」。タイトルにちょこっと書いているがU-UPSという運用法を考えたのだ。USB充電可能な無停電電源装置これをU-UPSと勝手に名付けた。つまり今回買ったcheeroのモバイルバッテリーをUPSとして利用することを考えている。RaspberryPiをサーバーとして運用している人には必見かもしれない。簡易UPSとしての運用も考えることができる。

そしてソーラーパネルとの組み合わせも可能。簡易的な運用法としてモバイルソーラーパネルとcheeroのバッテリーを組み合わせて利用するというもの。Ankerのモバイルソーラーパネルの出力はUSBなので簡単に接続することができちゃうのだ。

Anker Power Port Solar

Amazon.co.jp – Anker PowerPort Solar (21W 2ポート USB ソーラーチャージャー) iPhone 6 / 6 Plus / iPad Air 2 / mini 3 / Xperia / Galaxy S6 / S6 Edge / Android各種他対応 【PowerIQ搭載】

運用例

どんな感じであるのか。こんな感じである。

UPS_pp.png
ソーラーパネルとの組み合わせ

天候がしばらく悪いので後日画像を載せます。

RaspberryPi用UPSとして

非推奨であるがRaspberryPi用のUPSとして使用可能である。

以上