Fire Stick TVでNASに入っている画像や音楽、動画をみる方法

以前にもこんな記事を書きましたが、わかりにくい記事であったため改訂版として新しく記事を書きたいと思います。

1.必要なアプリケーションをインストールする

Fire Stick TVでは本体にアプリケーションをインストールすることができます。NASにアクセスするために必要なアプリケーションをインストールしましょう。

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検索

今回使うアプリケーションはESファイルエクスプローラ(ES File Explorer)です。Androidで結構有名なファイルエクスプローラですね。Fire Stick TVでも利用可能なのでダウンロード&インストールしましょう。検索に「ESファイル」でも出てきますし、結局ESファイルエクスプローラが出てくればなんでもいいです。

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見つけたらインストールしてください。ちょっと時間がかかりますがインストールできればなんら問題ありません。

2.ESファイルエクスプローラにNASを追加する

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『ネットワーク』→『LAN』から画像にある赤い枠の『新規』を押してください。

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上記のような画面が現れます。ここに必要な内容を打ち込めばいいわけです。NASのIPアドレスは機器や設定によって違いますのでNASのIPアドレスを確認してください。今回は『192.168.11.1』ってだけです。

ユーザ認証を使用しているのであればユーザ名&パスワードの記入が必要になります。ユーザ認証を使用しない場合には空白でよいかと(ユーザ名は必要になる場合がある)。表示名は記入しなくてもいいですが、私の場合は『茄子』にしてあります。設定しない場合はIPアドレスで表示されます。

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正しく追加されると上記のように『茄子』が追加されます。

3.画像やら音楽やら動画を実際にみてみる

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ログインが成功するとこのようにファイルが選択できるようになります。

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実際に画像ファイルを押すと画像がみることができます。ちなみに画像はノートパソコンの基盤画像です(笑)

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音楽も問題なく再生できました。mp3は問題なく再生できましたがwavは対応アプリがないと聞けません。VLCというアプリケーションを使って聞くことができると思います。

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最後に動画です。問題なく再生できました。

対応していないファイルがある場合はVLCを導入することでほとんど解決するのではないかと思います。試してみるといいでしょう。

どうでしょう!以前の記事よりはわかりやすくなったと思います!

以上

こちらから購入できます。

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中華タブレットをクリーンインストール(再インストール)する

中華タブレット(通称:中華PAD)をクリーンインストール(再インストール)する方法を記事にしていきたいと思います。端末はWindows 10が導入されている中華タブレットです。

PDF版はこちらをクリックしてください。

中華タブレットのWindows 10 Anniversary Update報告はこちらをクリックしてください。

一番下のコメント欄にわからないことがあれば記入してください。直接お問い合わせを希望する方は『お問い合わせページ』からお願いします。

お問い合わせページ

さてクリーンインストールする大きな理由として、中国製なので『何が入っているかよくわからない…』なんて中国に失礼な理由なんです。数の多い謎のパーティション言語設定が英語+中国語+フランス語と謎の言語設定に私はクリーンインストールを決意しました。クリーンインストール前にカスペルスキーを導入してスキャンしてみたところなにも検出されていないので安心できるのかもしれませんが気持ちの面からもクリーンインストールが望ましいと考えました(BIOS組込型のウイルスならクリーンインストールは全く意味がないですけど…)。

パーティション.png
通常なら3~4つという感覚。全ての中華タブレットがそうではないと思うが…。最近の日本製のパソコンもこんな感じだったような…。

ちなみに今回のクリーンインストールはWindows 10の設定にある初期化(設定→更新とセキュリティ→回復→このPCを初期状態に戻す→すべて削除)ではありません。なぜかというとクリーンインストール設定は回復パーティションから呼び出されるので工場出荷時に戻るだけでなんの解決にもならないからです。削除したはずの中国語のファイルが復活していたりなど…。

メーカーのカスタマイズされたOSでクリーンインストールするのではなく、Microsoftが公式に配布しているWindows 10を使って今回はクリーンインストールする。

普通のデスクトップPCやラックトップPCをクリーンインストールするのとは違いかなり面倒です。タブレットPCということもあるのでしょうが、中華タブレットであるからか2倍面倒でした。クリーンインストール中にエラー出たり、インストール中にずっとパーセンテージが変わらなかったりなどなど…。

すべて自己責任でお願いします。必ず成功すると保証できません。

1.確認

1.今回のクリーンインストールする端末には、Windows 10 Proが最初から導入されています。再インストールという形になります。Windows 10でなければアップグレードしてからクリーンインストールすることをおすすめします。

2.BIOSを開いてBOOTの項目を開いてください。その次にUSB BOOTに対応しているか確認してください。外部ストレージからインストールディスクが読み込める状態であればUSB BOOTに対応していなくても構いませんが、基本的にUSB BOOTをおすすめします。またUSBポートがない場合(Micro USBなどしかない場合)にはOTGケーブルを使いUSB BOOTを実行します。USB BOOTがなくEFI SHELLが使える謎の状態である場合、EFI SHELLを使ってクリーンインストールすることも可能です。

私の場合Micro USBしかないのでOTGケーブルとUSBハブを接続した上で、マウス・キーボード、USBメモリを接続しました。

追記:キーボードは絶対必要になると思います。理由としてタッチスクリーンが動作しない場合があるからです。できればマウスもあれば…。

確認ですからここでは設定を保存しないでください。

おすすめ機器。ちなみにBluetoothキーボード・マウスはたぶん接続できないので注意が必要。OTGケーブルがなければ安いもので良いかと。

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EFI SHELLの選択
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上:OTGケーブル 下:USBハブとマウスとUSBメモリー

3.Windows 10を導入するため、4GB以上のUSBメモリーが必要です。

おすすめ機器。USB 3.1でなくてもいいと思いますが、値段的に安いので。

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4.バッテリーを100%の状態で実行することを強くおすすめします。クリーンインストール中は消費電力も多く、電源が切れる事態が起こる場合があります。そうなったら必ず失敗すると思っていてください。

確認は以上です。

2.クリーンインストールに向けての準備

1.Windows 10のメディアを準備しましょう。USBメモリに書き込む必要があります。公式サイトでツールをダウンロードしてください。下の方にある『ツールを今すぐダウンロード』です。あとは指示に従いメディアを作成してください。

追記:32Bitか64Bitに対応しているか確認してから選択してください。またUSBメモリやISOの作成は別のコンピュータでやることをおすすめします。言語やエディション、アーキテクチャも自身にあった設定を。

2.ここが一番重要なのかもしれません。タブレットからドライバーを吸い出します。Double Driverとういうソフトをダウンロードしてください。窓の杜からダウンロードするのがおすすめ。ZIPの中にdd.exeがあるのでそれをクリック。

バーの部分に『Backup』とあるのでそれをクリックして、『Scan Curent System』をクリックしてください。勝手に選択されている部分のドライバーだけでもいいかと思いますが、一応すべての項目にチェックを入れ、バックアップをとります。『Select』→『All』を選んですべての項目にチェックがつきます。

『Backup Now』をクリックして、ドライバーを吸い出します。吸い出したドライバーは大切に扱いましょう。

追記:USBメモリー等に移動したほうがいいと思います。

<<ドライバーのバックアップを取らなかった方・吸い取りドライバーが異常だった方へ>>

TECH Tabletsさんでドライバーが公開されています。対象機種のドライバーをダウンロードすることも可能です。

私は自分で吸い出したドライバーしか使ったことがないので実際どうなのかわかりませんので注意ください。

3.大切なファイルはUSB等にバックアップをしてください。これからやることはきれいさっぱりに流すことです。つまり大切なファイルを保存している場合それもきれいさっぱり消えてなくなります。

3.インストールの実行

1.インストールを実行する場合は一度シャットダウンする必要があります。まぁ初期化するのだから強制終了しても構いませんがね。

2.Windows 10のUSBメモリとマウス・キーボードを接続した状態で電源をつけてBIOS→BOOTでUSB BOOTになる設定またはEFI SHELLを選択してください。

<<EFI SHELLを選択した場合>>

EFI SHELLを用いてWindows 10をインストールすることが可能となっています。

USB BOOTとは違いターミナルが出現します。Windows 10のUSBメモリを選択してください。例えばUSBメモリがfs3に格納されている場合以下のように指定してください。ちなみにキーボードがUS設定になっている場合に『:』を入力したい場合『Shift+れ』で打ち込めます。

SHELL>>fs3:

SHELL>>ls

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Shellの画面

WIndows 10用に作ったUSBメモリの中身であるかを確認してください。

SHELL>>cd efi\boot

SHELL>>bootia32.efi

これで実行されます。インストールしてるのは32bitです。64bitだと名称が変わってるかもしれませんね。

追記:64bitの場合は、bootia64.efiのようです。

3.指示に従いインストールを実行してください。ライセンス認証のプロダクトキーについて再インストールなので『プロダクトキーがありません』を選択し進みます。適切なエディションを選択して進みましょう。

『カスタム:Windowsのみをインストールする(詳細設定)』を選択して、パーティションを設定しましょう。Androidなどをインストールしてる場合には注意が必要です。Windowsのみであればすべてのパーティションを削除しても構いません。

4.インストールが開始されたらしばらく放置になります。インストールが進まないようであればこの項目を1からやり直してください。またインストールが完了してもキーボード・マウスが機能しなくなる場合があります。その場合は仕方ないので強制終了するしかないでしょう。強制終了後きちんとOSがインストールされているかを確認してください。不完全であれば、1からやり直してください。

USBが起動時から導入されていないと、機能しない場合があります。

4.インストール後の設定

1.ドライバーを復元する必要があります。またDouble Driverを使います。バックアップしたドライバーが入っているフォルダとDouble Driverをタブレットに差し込み、Double Driverを起動します。

2.管理者権限について聞かれるので『はい』を選択します。バーから『Restore』を選択して『Locate Backup』を選択します。『Other location』にてバックアップしたフォルダーを選択します。

3.ドライバーが読み込まれるのでしばらく待ちます。とりあえず自動選択されているドライバーをインストールします。『Restore Now』をクリックして復元しましょう。

4.完了したら再起動しましょう。たまに画面が黒くなったままの場合があるので強制終了してから再度Double DriverでRestoreしてみましょう。

5.すべてのドライバーが適用されていない場合インターネットに接続しWindows Updateを実行してみましょう。

6.それでもドライバーが適用されない場合、Double Driverを起動しすべてのドライバーを選択して復元してください。

5.その他

セキュリティソフトを導入することをおすすめします。

追記:セキュリティソフトはやっぱり有償のものがいいと思います。軽量で動作するESETや強固なセキュリティのカスペルスキー、無償版よりもいいですよ~。

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以上で終わりです。

 

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